2016

「キングダム展」と「ロマンシング・サガ(佐賀)展」

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佐賀県立美術館で開催中の「キングダム展」、

そして「ロマンシング・サガ(佐賀)展」を見てきましたよー!

どちらも無料とは思えない質の展示内容で、大満足でした。

 

館内ほとんどの資料・原画の撮影がOKだったので、

ほんの少しですが写真で会場内の様子をご紹介します。

しかしながら、原画の持つ迫力、力強さ、繊細さは、

本物からしか感じ取ることはできません。

近県のファンの方にとってはまたとないチャンスですので、

会期中に足を運んでぜひ生の原画を見ていただきたいなと思います。

 

 

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まずは「キングダム展」から。

中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年と後の始皇帝となる秦王の

活躍を描く漫画作品。その連載10周年を記念した原画展となります。

 

原画、パネル、シアター上映、立体物と、リズム良く作品世界を追従できる

工夫された展示になっていました。原画点数はそう多くはないですが、

巨大なパネルや装飾でダイナミックなキングダムの世界を堪能できます。

 

 

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カラー原画。大好きな羌瘣(きょうかい)のチョイスが多くて嬉しかったです。

かわいいですよね羌瘣w

 

 

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王騎(おうき)の矛と、麃公(ひょうこう)の盾。

どちらも重厚感たっぷりです。さすが将軍の武器。

 

 

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出口には信たちと一緒に写真が撮れる巨大なパネルが。

SNS全盛期の現代、こういったオープンな展覧会が増えてきたように感じます。

 

 

 

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続いて「ロマンシング・サガ(佐賀)展」。

スクウェア(現スクウェア・エニックス)の大ヒットタイトル、

サガシリーズと佐賀県のコラボレーション企画第三弾となる

歴代サガシリーズの原画・企画展です。

ゲームボーイソフトだった初代「魔界塔士Sa・Ga」から、

最新作「サガ  スカーレット  グレイス」まで、

小林智美さんをはじめとしたイラストレーターたちの原画を70点以上展示。

 

 

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サガシリーズは小学校高学年から中学生の頃に出会いました。

ドラクエやFFの全盛期に、複数主人公やフリーシナリオ、

レベル概念のない斬新な成長システムが話題になりましたね。

 

世代的に、ロマサガのイメージイラストの記憶は特に鮮明です。

三柱神のイラストは当時の攻略本表紙に使われてたなぁ。

ファミマガやファミ通に載っていた広告デザインは今も覚えています。

 

 

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シリーズを追えていたのはPS2でリメイクされた

「ロマンシング・サガ  ミンストレルソング」までかなぁ。

近年のソシャゲタイトルは知らなかったんですけど、

小林さんの今のタッチで描かれた当時のキャラクターたちが見れて嬉しかったです。

他にも貴重なラフスケッチや下書きなども見ることができました。

初代Sa・Gaのパッケージも懐かしい。

 

 

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有田焼の磁器に描かれたサガシリーズのイラスト。

華やかなカラーリングと相性がいいですねー。

ドット絵柄もすごくかわいい。

 

 

佐賀県はここ数年、アニメや漫画、ゲーム等のイベント誘致に

とても積極的で、今後も楽しみにしてるんですよね。

呼子のスプラトゥーンイベントもゲーム発売から早かったですし、

おそ松さんやポケモンGOとのコラボも進んでいるようです。

佐賀県立美術館に行ったのも初めてだったんですけど、

楽しい企画展があればまた来ることになるかもなぁと思っています。

これからも期待ですね。

 

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映画「シン・ゴジラ」イラストと感想、そして「ゴジラ展」

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映画「シン・ゴジラ」、公開週に見に行くことができました。

ここ数年なかなか映画館に行く機会が作れていないんですけども、

久しぶりにチョイスした映画がこのシン・ゴジラで本当に良かったなと

思えるほど、見応えのある作品でとても嬉しかったです。

 

ネット上では内容に関して考察を交えた様々なレビューが飛び交っておりますが、

さすがにそれらと肩を並べられるような文章を書くことはボクには

無理ですので、自分なりのイラストと簡単な感想で記録しておこうと思います。

 

 

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ゴジラを描いたのは今回が初めてです。

パンフやインタビュー記事を読んで、シン・ゴジラのデザインに対するこだわりを

自分なりのタッチに落とし込んでみたのですが、いかがでしょうか。

もっと極端に手を小さくしても良かったかなぁ。

 

 

 

 

以下、作品内容を想起させる文章を含みますので、

映画鑑賞前の方はぜひ本編をご覧になってからお読みください。

 

 

 

 

これまでのゴジラ映画ほとんど見ていなかったので、

あくまでゴジラというキャラクターとしての認識しかなかったんです。

実際シリーズの解説を追いかけてもそういった印象だったんですけど、

今回はこれまで以上に、怪獣という名の「災害」的な描写に特化した

作品になっていたなぁと思いました。

あの陸に上がってきた第2形態を見たときの衝撃ですよ。

そこから色々まき散らしながらの進化。

もうほんとね、驚いたけどすんごい気持ち悪かったですゴジラw

 

リアリティとフィクションのバランスがとても上手だなぁと感じました。

構図やカットは、アニメっぽいなと思いながら見ていたのですが、

ゴジラ災害による経済の動きや、放射能に対する世間の反応、

直接的な死の描写がないからこそ働く被害に対する想像など、

徹底したリアリティでフィクションを包み込むことで

本来なら荒唐無稽になりかねない怪獣による被害を、

現実的なものだと認識させられてしまいます。

現実世界にいる観客に、リアルなフィクション世界への入り口を

たくさん設けているんですよね。

 

ゴジラの熱線放射のシーンなんて、そこまでの積み重ねの効果が

すさまじく発揮されている場面だと思います。

爆発や破壊のシーンなんてアニメ漫画で見慣れてるはずなのに、

もう勘弁してくれ… という気持ちにさせられました。

 

ラストのヤシオリ作戦は、一転してエンターテイメント。

割り切りがすごいですよね。大変話題になった無人在来線爆弾や

ビル爆破の足止めなんか、もう見ててめっちゃ痛快でしたもん。

これまで(過去シリーズにおいても)ゴジラに破壊される対象でしかなかった

現代日本のビル、乗り物、科学などが、

あのゴジラに対して徹底的に逆襲しているんですから。

 

映画公開前に予測された「CGゴジラ VS 着ぐるみ論争」や、

そもそもの邦画へのバッシングなど、低い次元での言い争いを軽く飛び越え、

作品からのメッセージや残された謎に対する考察で盛り上がっているという、

往年のゴジラファンの多くが感無量な結果になったんじゃないかなと思いました。

どんな作品だって賛否はあるだろうけど、ここまで世間にその名を轟かせる

ことができたのですから、シン・ゴジラ大成功ですね!

今後も新しい怪獣映画を期待できるのではないかと思います。

 

 

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映画も無事見ることができたので、福岡特撮オフ会のみなさまと一緒に、

福岡市美術館で開催中の「ゴジラ展」を見に行ってきました。

一部撮影可能だったコーナーのみ掲載しておきます。

改めてシン・ゴジラと比べると、ヒロイックに見えますねスペースゴジラ。

貴重な当時のスーツ(着ぐるみ)や設定原画、コンテ、スチール写真など、

ボリュームたっぷりの展示で大満足です。

今後そうそう目にする機会はないと思うので、

気になっている方はぜひぜひ足を運んでほしいですね。

 

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落書き「キュアフェリーチェ」他

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以前描いた魔法使いプリキュア2人に、新しい戦士「キュアフェリーチェ」を

加筆しました。ミラクル、マジカルよりも描きやすかったです。

ピンクとグリーンのバランスが絶妙で、とても爽やかな配色だなーと思いました。

 

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個別に。加筆の際は一応描く前にどう配置するかぼんやり考えて描くんですけど、

趣味絵の場合は大まかにやるので実際置いてみて困ることも多いですw

 

魔法使いプリキュアは主役2人のキャラクター描写に注力した初代プリキュアを

踏襲しつつ、新規層を取り込むための工夫が散りばめられているところが

素晴らしいなと思っているのですが、だからこそいずれ必ず登場するであろう

追加戦士をどうするのか、すごく気になっていたんですよね。

ミラクルとマジカルの間にどうやって別のキャラをぶち込むつもりなんだとw

はーちゃんが新プリキュアだという記事が出て、あぁなるほどねと

素直に頷きました。だよね、そこしかないよねと…w

 

映画ではモフルンが変身するということでしたが、テレビシリーズにも

登場するということになれば、何とかがんばって描こうかなと思います…w

 

 

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先日描いたウルトラマンオーブにミニライスくんのイラストを追加して、

プレゼント用ポストカード完成しました。

これまで、親戚や知り合いの方の子どもさんにはたくさんイラストを

プレゼントしてきたのですけど、自分の息子には初めてです。

絵にはどういうリアクションするのかなー。楽しみです。

 

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