2016.11月

落書きLV2「仮面ライダーエグゼイド」&お仕事イラスト・カット

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仮面ライダーエグゼイド、落書きLV2です。

まずはブレイブだけ描き足して徐々に1体ずつ追加していくつもりでしたが、

まとまった時間がなかなかとれずに完成が遅れそうだったので、

どうせ遅くなるならもうちょい描き足してからでいいやと

空いた時間にちまちま描いてたらスナイプとポッピーピポパポも

並べてあげることができました。結果オーライw

 

 

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ブレイブもスナイプも、パっと見エグゼイドと比べたら

バランスとりやすそうだなぁと思ってたんですけど、

描いてみたら頭部がかなり難しかったですね。

カッコいい省略をされてる絵描きさんのイラストを

もう少し参考にするべきでした。

 

しかしながら、まだアイツとアイツも、あのアイテムも、

まだまだ足りないものがたくさんありますね。

というわけで、年内にエグゼイド落書きLV3まで描きあげて

とりあえずの完成としたいと思います。がんばります。

 

 

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お仕事等で描いたイラスト・カットの紹介です。

最近は高齢者に向けたカットの依頼が多いですね。

老後の健康にスポットを当てたものがあったと思えば、

葬儀、遺品整理等の宣材もあったりと、

同じ高齢者向けでも様々なアプローチの広告があって、

絵を介して初めて知った業種なんてのもありました。

でもやはり、元気に老後を楽しんでいらっしゃる方を

描いているほうが、ボクも楽しいですね。

 

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「京都高山寺と明恵上人 鳥獣戯画 特別展」と「THE 世界名作劇場展」

■九州国立博物館「京都高山寺と明恵上人 鳥獣戯画」特別展

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九州国立博物館で開催されている「京都高山寺と明恵上人 鳥獣戯画」特別展に

行ってきました。

国宝が地元にやってくるチャンスなんてそうそうないですからね。

80分以上の大行列は疲れましたが、その見返りはとても大きかったです。

本物の持つエネルギーは、やはりすごいですね。

入場してすぐに鳥獣人物戯画が展示されていて、

そのブースのみ足を止めずに歩きながらの観覧でした。

 

 

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そんなわけで展示内容は大満足だったんですけど、

それと同じくらい感動したのが会場でもらえるペーパー類。

B4のペラ紙は、鳥獣戯画四巻の中でも最も人気の高い甲巻の見どころを

わかりやすい吹き出しで解説しています。

また、ミニ冊子は鳥獣戯画を所有する高山寺を開いた鎌倉時代のお坊さん、

明恵さんのエピソードを、現代的な対談形式で

とてもわかりやすく解説してくれています。

この本は本当にすごいなと感動しました。これを無料で配るのか…国すげえ…

国宝という高尚な作品に愛嬌を感じさせてくれる素晴らしい配布物でした。

 

 

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おみやげは鳥獣戯画の絵本にしました。

資料的な価値を求めるならば図録で決まりなんですけど、

展示を見ているうちに、現代において鳥獣戯画はこういう愛され方をするのが

とてもステキなんじゃないかなと感じて、絵本に決めました。

明確なストーリーは用意されていない創造力に委ねる絵本ですが、

息子が寝る前によく読んでいます。猿がお気に入りみたい。

 

 

 

■福岡アジア美術館「THE 世界名作劇場展」

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福岡アジア美術館で開催中の「THE 世界名作劇場展」も見てきました。

世界名作劇場第一作となる「フランダースの犬」から全26作品。

現存する貴重な資料から、当時の、そして現代も続く良質なアニメーションへの変遷を

ひも解く原画展となっています。

ボクは「ピーターパンの冒険」や「私のあしながおじさん」あたりの世代ですね。

「ナンとジョー先生」も好きだったなぁ。

 

駿さんのレイアウトはジブリレイアウト展でハイジやコナンを数点見ていましたが、

赤毛のアンは初めて見ましたね。

佐賀県立美術館で開催中の近藤喜文さんの原画展も行きたかったんですけど、

残念ながらスケジュールの都合で今回は行けそうにないので、

この世界名作劇場展で作品を拝見できて嬉しかったです。

 

 

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おみやげには、原画、レイアウト、イメージボード等を収録した図録を購入。

手ざわりの良いハードカバーに箔押しの題字。上品で高級感のある装丁でステキです。

展覧会で生の原画を見た直後に図録で振り返ると、

質感や立体感が鮮明に蘇るので良いですよねー。

 

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窪之内英策原画展「 LOVELY」

■博多マルイ「窪之内英策原画展 LOVELY」

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博多マルイで開催された、窪之内英策先生の原画展「LOVELY」を見てきましたよー!

会場に着いたときにちょうど先生がライブペインティングをされているタイミングで、

もちろん参加券を持ってる方じゃないと見れないんですけど、

先生の描いてる姿やお話は会場にいると自然と目や耳に入ってくるので

こっそり聞き耳たててましたw

 

ボクの世代からは「ツルモク独身寮」や「ショコラ」で有名な漫画家さん

という認識ですが、若い方たちからはイラストレーターという

イメージのほうが強いかもしれませんね。

会場内はすべて撮影OK。いつもツイッターで絵を拝見しておりますが、

えんぴつの生きた線、優しい水彩は生で見ると格別です。

 

 

 

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けっこう長い間会場にいたのですけど、普段マンガやイラストに興味なさそうな

お兄ちゃんお姉ちゃんたちが、次々に足を止めて絵を見てるんですよ。

「誰誰?いい絵だね」ってね、純粋に絵に惹かれてるのがすごく伝わってきて

感動しました。本当の意味で絵の力を持っている作家さんですよね。

 

 

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おみやげは塗り絵ブックにしようかギリギリまで迷ったんですけど、

窪ノ内先生の絵には物語が付いていたほうが個人的に好みなので、

駅すぱあとの動画広告で話題になった「サヨとコウの出発」にしました。

こちらの原画ももちろん展示されていました。

 

なかなか福岡で個展を開かれる機会はないと思うので、生の原画を間近で見れて

とても嬉しかったですね。これからの活躍も楽しみにしています。

 

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