2016.8月

映画「シン・ゴジラ」イラストと感想、そして「ゴジラ展」

godzilla_eiga

映画「シン・ゴジラ」、公開週に見に行くことができました。

ここ数年なかなか映画館に行く機会が作れていないんですけども、

久しぶりにチョイスした映画がこのシン・ゴジラで本当に良かったなと

思えるほど、見応えのある作品でとても嬉しかったです。

 

ネット上では内容に関して考察を交えた様々なレビューが飛び交っておりますが、

さすがにそれらと肩を並べられるような文章を書くことはボクには

無理ですので、自分なりのイラストと簡単な感想で記録しておこうと思います。

 

 

godzilla

ゴジラを描いたのは今回が初めてです。

パンフやインタビュー記事を読んで、シン・ゴジラのデザインに対するこだわりを

自分なりのタッチに落とし込んでみたのですが、いかがでしょうか。

もっと極端に手を小さくしても良かったかなぁ。

 

 

 

 

以下、作品内容を想起させる文章を含みますので、

映画鑑賞前の方はぜひ本編をご覧になってからお読みください。

 

 

 

 

これまでのゴジラ映画ほとんど見ていなかったので、

あくまでゴジラというキャラクターとしての認識しかなかったんです。

実際シリーズの解説を追いかけてもそういった印象だったんですけど、

今回はこれまで以上に、怪獣という名の「災害」的な描写に特化した

作品になっていたなぁと思いました。

あの陸に上がってきた第2形態を見たときの衝撃ですよ。

そこから色々まき散らしながらの進化。

もうほんとね、驚いたけどすんごい気持ち悪かったですゴジラw

 

リアリティとフィクションのバランスがとても上手だなぁと感じました。

構図やカットは、アニメっぽいなと思いながら見ていたのですが、

ゴジラ災害による経済の動きや、放射能に対する世間の反応、

直接的な死の描写がないからこそ働く被害に対する想像など、

徹底したリアリティでフィクションを包み込むことで

本来なら荒唐無稽になりかねない怪獣による被害を、

現実的なものだと認識させられてしまいます。

現実世界にいる観客に、リアルなフィクション世界への入り口を

たくさん設けているんですよね。

 

ゴジラの熱線放射のシーンなんて、そこまでの積み重ねの効果が

すさまじく発揮されている場面だと思います。

爆発や破壊のシーンなんてアニメ漫画で見慣れてるはずなのに、

もう勘弁してくれ… という気持ちにさせられました。

 

ラストのヤシオリ作戦は、一転してエンターテイメント。

割り切りがすごいですよね。大変話題になった無人在来線爆弾や

ビル爆破の足止めなんか、もう見ててめっちゃ痛快でしたもん。

これまで(過去シリーズにおいても)ゴジラに破壊される対象でしかなかった

現代日本のビル、乗り物、科学などが、

あのゴジラに対して徹底的に逆襲しているんですから。

 

映画公開前に予測された「CGゴジラ VS 着ぐるみ論争」や、

そもそもの邦画へのバッシングなど、低い次元での言い争いを軽く飛び越え、

作品からのメッセージや残された謎に対する考察で盛り上がっているという、

往年のゴジラファンの多くが感無量な結果になったんじゃないかなと思いました。

どんな作品だって賛否はあるだろうけど、ここまで世間にその名を轟かせる

ことができたのですから、シン・ゴジラ大成功ですね!

今後も新しい怪獣映画を期待できるのではないかと思います。

 

 

godzillaten1

godzillaten2

godzillaten3

godzillaten4

映画も無事見ることができたので、福岡特撮オフ会のみなさまと一緒に、

福岡市美術館で開催中の「ゴジラ展」を見に行ってきました。

一部撮影可能だったコーナーのみ掲載しておきます。

改めてシン・ゴジラと比べると、ヒロイックに見えますねスペースゴジラ。

貴重な当時のスーツ(着ぐるみ)や設定原画、コンテ、スチール写真など、

ボリュームたっぷりの展示で大満足です。

今後そうそう目にする機会はないと思うので、

気になっている方はぜひぜひ足を運んでほしいですね。

 

| コメント(0)|

落書き「キュアフェリーチェ」他

cure1

以前描いた魔法使いプリキュア2人に、新しい戦士「キュアフェリーチェ」を

加筆しました。ミラクル、マジカルよりも描きやすかったです。

ピンクとグリーンのバランスが絶妙で、とても爽やかな配色だなーと思いました。

 

cure2

個別に。加筆の際は一応描く前にどう配置するかぼんやり考えて描くんですけど、

趣味絵の場合は大まかにやるので実際置いてみて困ることも多いですw

 

魔法使いプリキュアは主役2人のキャラクター描写に注力した初代プリキュアを

踏襲しつつ、新規層を取り込むための工夫が散りばめられているところが

素晴らしいなと思っているのですが、だからこそいずれ必ず登場するであろう

追加戦士をどうするのか、すごく気になっていたんですよね。

ミラクルとマジカルの間にどうやって別のキャラをぶち込むつもりなんだとw

はーちゃんが新プリキュアだという記事が出て、あぁなるほどねと

素直に頷きました。だよね、そこしかないよねと…w

 

映画ではモフルンが変身するということでしたが、テレビシリーズにも

登場するということになれば、何とかがんばって描こうかなと思います…w

 

 

present_ultra

先日描いたウルトラマンオーブにミニライスくんのイラストを追加して、

プレゼント用ポストカード完成しました。

これまで、親戚や知り合いの方の子どもさんにはたくさんイラストを

プレゼントしてきたのですけど、自分の息子には初めてです。

絵にはどういうリアクションするのかなー。楽しみです。

 

| コメント(0)|

「ガンダムワールド2016 in 福岡天神」

gundam1

gundam2

西鉄ホールで開催中の「ガンダムワールド2016 in 福岡天神」に行ってきました。

立体展示や映像等から、機動戦士ガンダムシリーズの歴史を体感できるイベント。

今回は会場が大きいので、大迫力の立体物を楽しむことができましたよー!

 

 

gundam3

gundam4

gundam5

RX-78-2ガンダム、そしてシャア専用ザクの実物大ヘッドモデルが!

でかい〜すごい〜嬉しい〜w

他にも、ユニコーンやバルバトスの1/10立像、ユニコーンの実物大コクピットも。

デギン公王の椅子に座って、ザビ家の皆様と記念撮影もできますよ。

さらに、シャアが登場するバーのシーンを再現するセットもありました。

「坊やだからさ」

 

大きな展示物ばかり紹介しましたが、会場内はガンダムの歴史を放送当時の

資料や解説パネル、玩具やプラモデルを通して体感できる作りになっています。

数年前のキャナルシティ会場にも行きましたが、会場がスケールアップしたことにより、

資料の展示数も大幅に増えていて見応えのある内容になっていました。

 

 

gundam6

gundam7

そして今回、ボクがとても興奮したのがSDガンダムコーナー!

ド直球世代ですから、アイドルを追いかける熱狂的ファンのごとく

キャーキャー言いながら写真撮ってましたね… ライスおじさん…w

 

 

gundam8

gundam9

gundam10

BB戦士、元祖SDはもちろん、カードダス、ガン消し、ガンダムクロス、

ゲームソフト、アニメVHS… それからなんと横井画伯の原画まで…

子どもの頃、どれも喉から手が出るほど欲しかった宝物たち。

大人になってしまったけど、この宝物たちの放つ輝きは今も色褪せないですね。

完成度の高いリニューアルホビーもすごく嬉しいんだけど、

ちょっと割高になってもいいから、このへんの懐かしいホビーたちを

再販してくんないかなぁ。プレバンで…w

 

会社のお昼休みにドタバタで行ったので、会期中にもう一度、

次はもう少しゆっくり見に行きたいなと思っています。

楽しかったあの頃を思い出すことができて、とても嬉しかったです。

 

 

gundam11

おみやげには、ガンダムイベント限定の「量産型プチッガイ」さんをゲット。

これが欲しくて欲しくて、福岡に来るのを待ってたんですよー!w

昔のガンプラパッケージ風デザインがとてもオシャレでかわいい。

 

| コメント(0)|