2013.8月

ライス最近のホビー事情

ホビー関連の更新がまったく出来てなかったですが

久しぶりに撮影できたのでまとめて紹介。たくさんあるけど

更新できなかった間にちまちま買ってたわけで

決して一気に買いこんだわけじゃないんだからね!(必死のフォロー)

 

■ プラモデル

HG νガンダム。とても評判がよかったので試しに作ってみました。

いやぁこれはすごい、噂に違わぬ完成度。

頭部の一体成型が素晴らしいですね。ダクト塗るのがちと大変だったけど。

スミ入れはある程度出来るようにはなったものの部分塗装が下手で下手で・・・

少しずつ練習していきたいですが、ボクのようなヌルモデラーには

塗り分けバッチリのMGのほうがやっぱり向いてるかもしんない。

次はガンダムVer3.0にするか、∀ガンダムにするか・・・

 

 

こちらはBB戦士Hi-νガンダム。LGBBのノウハウがフィードバックされてて

サザビー同様色分けも可動も完璧。スミ入れもがんばりました。

 

どちらも大満足なのですが、やはりそれぞれの相方が欲しいとこですね。

時代設定は同じなんだけど、やっぱ作品が違うからなー。SDだけど。

 

 

■ 特撮フィギュア

フィギュアーツは置き場所問題から数を減らす傾向ですが、最新ライダーの

基本フォームだけは・・・というわけで L・I・O・N!ライオン!ビーストです。

塗装もキレイでアクションフィギュアとしてはとても良いと思うのですが、

フレイム同様、やはり腰の短さがとても気になる・・・もったいない。

ウィザードのようにパーツポロリはないのでストレスはないです。

マントがせめて一つくらい付いていてくれれば・・・!

 

 

そして。我が家のメディコムライダーはこれで9体目となります。

RAH仮面ライダーブレイド!ブレイラウザーも展開しちゃうよ!!

今年も同僚のみなさまからバースデープレゼントとしていただきました。

ただただ感謝であります。大好きなブレイドだし!

SHFブレイドが店頭予約できなかったもんでテンション下がってたけど、

このタイミングでメディコム版がいただけたので嬉しくてたまらないw

大切に飾りたいと思います。ありがとうございました。

 

 

■ スケールフィギュアetc.

最近ライダーよりもスケールフィギュアのほうがよく買ってるんじゃないかと

言われるんですがその通りな気がします。

メガハウスの「聖闘士星矢Ω」 鷲座(アクィラ)ユナをセールでゲット。

馬越さんキャラ大好きなので欲しかったんですよね。待ってて良かった。

1期のΩは聖衣がボディスーツタイプだったので、神話よりスケール向きなデザイン。

足技を得意とするユナを躍動感あふれるポーズで立体化しています。

台座との固定が軸足1本なので傾きが怖いな。夏の間は棚の中に片付けておこう・・・。

 

 

同じくメガハウスのGEMからは「銀魂」神楽が吉原炎上編の姿でフィギュア化。

いつか万屋3人揃うと信じて銀さんを買ってからどれくらい経ったか・・・。

チャイナ服ではないですが、頭飾りは普段のものに差し替えることができます。

 

メガハウスさん、WEB限定でも構いませんので何とか新八を・・・

 

 

「ココロコネクト」稲葉姫子もゲット。いなばんいなばんばばんばん!

これ劇中で太一とココロが入れ替わったシーンなんですけど、

うん、知らない人が見たらただのけしからんフィギュアにしか見えんなw

エロいボディラインの表現がうまいわ。こういうのを盗みたい。

差し替えパーツなどはないシンプルな内容で、好印象なアイテムでした。

ココロコネクトおもしろいですよー。未見の方はゼヒゼヒ。

 

 

こちらはプライズのキュアハートさん。例年よりも出来が良いと聞いて

安価で見かけたのでゲット。これまでよりも顔がかわいく出来てるかな。

あの独特の衣装デザインを立体で見れて良かった。ファンの方にはオススメ。

ソードさんが出たらちょっと欲しいけど、リリースまだなのか。

 

こちらは海洋堂さんのカプセルQフロイラインシリーズより、

「ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さん表紙画胸像集~」。

あの表紙イラストをヴィネット風に再現。海洋堂さんのまとめ方は

毎度勉強になる。ヴィネットっぽいイラストはいつか挑戦してみたい。

浴衣の栞子さんはキャンペーン用に描かれた絵が元だそうです。

 

 

先日立ち寄ったゲームセンターで思いつきで挑戦したUFOキャッチャーにて

100円でゲットした「Project DIVA- F」モデルの初音ミクさん。

たまにはやってみるもんだな・・・まさか一回で取れるとは・・・w

ミクさんはねんどろいど以外持ってないのでスケールサイズのものは

初めて触ったんですけど、ツインテールこんなに重いんだ。支えが必要とはw

アイプリもキレイだし塗装も丁寧。最近のプライズはすごいね。

顔の雰囲気が好みの方にはオススメできるミクさんだと思います。

 

ラストは発売されたばかりのS.H.F.「美少女戦士セーラームーン」。

世代はドストライクなんだけど、メイン5人のセーラー戦士以外は

ストーリーも設定もうろ覚えなセーラームーン。まぁそりゃそうか・・・w

フィギュアーツ最新の女性素体可動が触ってみたくてゲット。

キュアピースでも良かったんだけど、あっちは売り切れちゃってて。

さすがに現行作品のほうが人気だね。ですがこのセーラームーン。

顔の作りもバッチリ、アニメそのままの見た目にも関わらず

めちゃくちゃ動く!これはすごいわ。関節もスカートの中以外は

目立たないように工夫されている。これだけ動いてこのスタイルは素晴らしい。

女の子アクションフィギュアといえばfigmaが強かったですが、

他のキャラもこのクオリティで出てくれるのであれば

今後のフィギュアーツ展開もかなり期待できるのではないかと思います。

 

長くなりましたが以上!また時間のあるときにまとめて撮影して、

レビューページのほうにも掲載したいと思います。

 

 

 

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映画「風立ちぬ」を見てきた。

映画本編の内容に触れています。ネタバレを含みますので

観賞予定の方は映画鑑賞後にお読みください。

 

 

というわけで見てきました、スタジオジブリ最新作「風立ちぬ」。

初報を見てから「宮崎さんがまた飛行機を描いてウハウハする映画だぞー!」

と思ってたのでとても楽しみにしておりました。んが、

公開前の情報解禁から少しずつ「あ、これちょっと違う雰囲気だな」ってのが

わかってきて、まったく逆の興味がわいてきたんですよね。

 

宮崎さんにとって初の、実在の人物を描いた映画と言われてますが

実際は2人の人間を混ぜ合わせたフィクション作品。

飛行機を作ることを夢見る主人公、堀越二郎の半生を描く。

ただ空を飛びたい。その純粋な夢を叶えるために彼はもがくのだけど

現実はそう上手くはいかない。

関東大震災、そして第二次世界大戦という厳しい時代の流れの中で、

求められるのは戦争の道具としての飛行機。完成度が高ければ高いほど、人が死ぬ。

そして貧困極まる国の財政。満足な材料も手に入らない。

この二郎の葛藤と宮崎さんの感覚が重なるところがおもしろいのだな。

宮崎さんは大のミリタリー好きというのは有名な話だ。

この「風立ちぬ」や「紅の豚」の原案となった「雑想ノート」という本。

ボクは大学の頃に読んだんだけど、これを見るとよくわかる。

宮崎さんも戦闘機や戦車が大好きだけど、デモなどにも参加したことが

あるほどの反戦主義者。この矛盾が二郎と強く重なり合う。

飛行機を描きたい、でもそれがなかなか形にならない人間を描く。

この矛盾した題材を天才はどう料理するのか。

今作の見どころの一つであると感じました。

 

シナリオは全体的に淡々と進む展開。の割には時間軸は繁栄に飛び、

さらに二郎の夢の世界が挿入されるので、観客を手取り足取り

引っ張ってくれるような親切設計ではないですね。

ただやはりその構成力はすさまじく、退屈に思わせないのはさすが。

個人的には関東大震災の映像表現がアニメならではのもので

とても感動しましたね。現実でも大きな地震があったばかりなのですが、

妙な思慮が入ることなく、その恐ろしさがしっかりと描写されていて良かった。

そして何より二郎とカッツェローニの夢の世界。

本編部分では描けなかった飛行機を宮崎さんがバッシバシ描いてる。

見てるだけでめっちゃ楽しんでるのが伝わるw

ジブリ飛行機好きな方はここで満足できるんじゃないかな。冒頭の鳥型も最高。

 

「風立ちぬ」は、これまで以上に人を選ぶ作品ですね。

例えばモノづくりだったり、クリエイティブな仕事に携わっている人は

強くシンパシーを感じるのではないでしょうか。

逆に共感できない人にとっては、仕事と夢のみを追いかけて

嫁さんの死に目にもあえなかったエゴまみれの男にしか見えないだろう。

しかしながらアニメ映画としては美術と音楽もやはり一級品で、

少しでも興味を持った方なら見て損はないだろうと思います。

 

それと、この映画について書くのなら触れないわけにはいかない。

大型新人声優、庵野秀明さんについて。

うん、こんな肩書きで書く日が来ようとは思ってもいなかったw

ご存知の通りエヴァンゲリオンの監督さんである。

最近のジブリは声優を使わないことでよく話題となりますが、

今回はさすがのボクもビックリした。

たまに邦画で庵野さんがカメオ出演してるのは見たことはあったけど、

主演となるとどうなるんだろう・・・という不安はもちろんあって。

で、実際に見た感想を率直に言うと、正直うまくはない。

ただ確かにいい声ではある。トトロのときの糸井さんみたいな。

当然のように考えるのが、なんで庵野さんだったのかということ。

これが映画を見て、ほんの少しだけわかった気もしたんですよね。

 

夢の中でカッツェローニが言っていたセリフ。

「パイロットに向いている人間は他にもいる。私たちは飛行機をつくる人間だ」

ちょっとうろ覚えだけどこんなことを言ってたんです。

二郎と宮崎さんを重ねたときに「パイロット(この場合声優もしくは俳優)は

他にもいる。私たちは飛行機をつくる人間(映画をつくる)人間である」と

捉えることができるなと思って。

宮崎さんとしては、二郎を演じるのは同じ制作側の人間であるべきじゃないか、

と思ったのではないかと感じました。

我ながらかなり好意的な解釈だなと思いますが、そう感じてしまったのだから

しょうがない。このへんは他の方の感想も読んでみようかと。

もちろん、話題性なんかも含まれてると思いますけどね。

 

とても鮮烈に心に残る映画で、切ないストーリーながらも

もう一度見たいと思える内容で満足でした。BD欲しいなー。

 

 

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