2012

お仕事イラスト「福岡県児童文集 わたしたちの文集」

平成24年度児童文集「わたしたちの文集(福岡)」、「ゆめ(熊本)」の

表紙イラストを担当させていただきました。

掲載許可をいただきありがとうございます。

もう少し大きなサイズのものをイラストギャラリーにも掲載しています。

 

去年はレトロフューチャーな近未来世界を描いたので、

今年はガラっと雰囲気を変えて、「和」のテイストに仕上げました。

いつか必ずやってみたい!と思っていたテーマなので、

OKが出たときは嬉しかったですね。

子どもの頃って、日本古来の建造物・衣服・文化・食といったものに、

あんまり惹かれなかったんですよ。なんかどうにも、退屈なものに感じて。

大人になって、やっとその魅力を感じ取れるようになったんです。

あー、これは多分、子どもたちに日本文化の魅力を伝えるための

架け橋のようなものがないんだなとずっと考えてて。

多くの子どもの目に触れる媒体で何かやれないかなって、狙ってました。

 

子どもたちに馴染みのある日本昔話のキャラクターたちを、

現代風なタッチで同じ世界の中に落とし込みました。

なので、「さるかに合戦」と「桃太郎」の両方にサルが登場しますけど、

絵の中にサルは一匹しかいません。同一人物ってことです。

他にも、ストーリーを感じさせるキャラや小ネタをいくつか入れてるので、

細部までじっくり見て頂ければと思います。

それから背景。年間通して使用される書籍等の表紙では、

基本的に季節を極端に限定するものを描くことはあまりありません。

例えば桜だったり、水着だったり。雪もそうですね。

でも今回は和をテーマにしたもんで、日本ならではの四季の彩りを

堂々と描くことができました。なんて欲張りな背景だ。

うーん、来年どうしようw

 

こちらは中扉表紙用のモノクロイラスト。

担当者の方に天狗・乙姫・かぐや姫の評判が良くて、

こちらでもぜひってことで登場させました。

亀に座ってるのは座敷童ちゃん。本当は表紙に出したかったけど、

バランスの問題で残念ながらこちらに。

 

この文集表紙のイラストでは自分自身の作風を広げるために、毎年様々な

タッチに挑戦しています。今年は、慣れ親しんだIllustratorの

新しい魅せ方はないかと模索しました。いやぁ楽しかったです。大変だったけどw

以前、同じタッチでスマイルプリキュアも描いてみましたが、

やわらかくて優しい空気を作りやすいので気に入ってます。

また何か他の場面で描く機会があればいいな。

 

 

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WAP!「仮面ライダーウィザード フレイムスタイル」

今年のボーイズアクションフィギュアは「WAP!(ウィザードアクションプリーズ!)」

シリーズという名称。Pって何だろって思ったらプリーズだったのか、なるほどw

 

全身はこんな感じ。これもう歴代のボーイズトイでは最上級の仕上がり

なんじゃないでしょうか。素立ちカッコいい!!

まさかベルトのフチまで彩色されてるとは思わず、嬉しいサプライズ。

造型・塗装の簡略化はもちろんありますが、値段と対象年齢考えると

大満足な出来ですね。毎年がんばるなぁ。

胸にもクリアパーツが使われていて高級感もありますね。

 

今年のギミック。胸のボタンを押すとウィザードの頭部が発光します。

劇中で顔が光ることはないんだけどもw そのせいで通常では顔の赤が少し暗めです。

 

腰のマントは軟質素材で、極端に可動を制限することはありません。

これまでと大きく違うのは、股関節がボールジョイントから2軸関節に変更され、

可動を確保しながらも足の付け根の隙間がなくなり、見栄えがすごく良くなってます。

まぁマントが隠しちゃうんですけどw しかしこれは嬉しい改善点。

 

キャモナ・シューティング・シェイク・ハンズ♪ フレイム!

 

シューティング・ストライク!

 

スラッシュ・ストライク!

ウィザーソードガンは少し塗り分け寂しいですが、しっかり保持できるので

悪くないです。軟質素材で安心。手の部分は交換できないみたいです。

 

パッケージの台紙を使えば、劇中のエフェクトが再現可能ですよ。

ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー♪ チョーイイネ!キックストライク!

 

サイコー!!

あとは腰が動けばカッコいいキックポーズが決まるのになぁ。

 

これまでのシリーズを超える出来映えで大満足。

大人のファンはS.H.フィギュアーツを楽しみにされてる方が多いでしょうが、

フレイムの発売が来年2月と遠く、しかも他のスタイルはすべてプレバン限定販売と

敷居が高くなってしまったので、気軽にウィザードを揃えたいという人なら

こちらのシリーズでもある程度満足できるのではないかと思います。

ボクも全部集めるかわからないけど、フレイムドラゴンの仕上がりは

ちょっと楽しみにしています。2号ライダーはどうなるかな。

 

 

 

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超速変形ジャイロゼッターRM-01「アルカディア ライバード」

「超速変形ジャイロゼッター」ラピッドモーフィンシリーズRM-01、

主役ロボの「アルカディア ライバード ハイパースペック」です。

最近あまり見かけなかった新ブランドのボーイズ変形トイ。

ガシガシ遊んでも大丈夫な良い玩具に仕上がってますよ。

 

変形機構を備えていますがスタイルが崩れることもなく、

カッコよくできてると思います。足が少し小さく感じるけどねw

後輪を引き出せるので接地性も悪くなく、素立ちなら問題ないです。

背中のネジ穴はご愛嬌。

可動範囲はそれなりですが、まったく動かないわけではです。

腰がもう少し自由だったら表情つけやすかったんですけどね。

変形時のスタイル保持を考えると、ここは仕方ないかな。

 

そのへんに合ったロボとサイズ比較。左がHGサイズガンダム、右がROBOT魂。

ライバードと頭身が違うのがよくわかります。

ジャイロゼッターはグランゾートに似てるデフォルメかなぁ。

 

カーモードの余剰パーツを使って、オリジナルフル装備が出来ます。

ボンネット部分の使い方が斬新だw

それでは、この玩具の最大の魅力、カーモードへの超速変形をしてみます。

 

腕を内側にたたんで背中のパーツをサイドに引き出します。

ここだけ見ると何とも不格好w ボンネット部分を上に被せて完成です。

 

ライバード・カーモード。こちらもプロポーションばっちり。

男の子が憧れる流線型のフォルムがカッコいい。ドアのところに

分割持ってきてるのが素晴らしいですね。コロコロ走行も可能。

ボクはこのカーモードが気に入ってるのでこの状態で飾ってます。

武装の轟雷剣は残念ながら収納はできません。

 

というわけで、アルカディア ライバードでした。

塗装は少し荒めですがボーイズトイとしては水準以上の出来だと思います。

作りも丈夫で、アニメやゲームファンの子はきっと喜ぶ玩具です。

ブリスターパッケージも今時でカッコいいですね。

りんねちゃんのプリウスαが出たら欲しいんだけど、まだアナウンスなし。

主役組は全部出してくれるのかなぁ。

 

 

 

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