2012.7月

7月20日(金)ライスエトセトラ

■ 「銀の匙 Silver Spoon」4巻

楽しみにしてた銀の匙4巻。

八軒が大事に育てていた家畜豚の「豚丼」が、食用の肉となって帰ってくる。

荒川先生の作品が大好きな理由の一つが、高らかに命を謳わないところ。

手塩にかけた豚丼を、八軒は自分の手で調理していきます。

逃げることを嫌う八軒の悩みが、いつしか周りの生徒たちにも影響を与えていく。

感動物語を描いた作品は数多くあれど、経済動物との距離感と

しっかり向き合っている作品はなかなかお目にかかれない。

新たな伏線も登場して、次巻も楽しみで仕方ない。5巻は10月か。

 

オマケの栞は御影ちゃんでした。他のデザインも見てみたいな。

 

 

■ 「STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション」2巻

ゲーム「シュタインズゲート」のスピンオフコミック2巻、完結編です。

ブラウン管工房の店主Mr.ブラウンにスポットを当てて、

その知られざる過去が描かれています。

前巻から感じていましたが、シュタゲのスピンオフ作品の中では

ブッチギリの完成度。いやぁ良く出来てます。アニメで見たいと感じるくらい。

ゲーム本編で彼らの辿る運命を知っていても、悲しくて泣きそうになる。

彼らにとっては辛い世界線なのですが、オカリンの辿り着くシュタインズゲートが

いかに尊いものなのかと感じて、トゥルーエンドの深みが増す良い作品です。

シュタゲファンは必見の一冊。超オススメ!

 

 

■ グァムのおみやげをもらった

友人のムサシくん、みゅん吉さん夫妻の新婚旅行のおみやげに、

アメコミのフィギュアをいただきました。うん、嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、

これは一体どんなキャラなんだw

 

軽く調べてみたところ、「Green Lantern(グリーン・ランタン)」という

アメリカのコミックが原作で、日本でも映画が公開されていたようです。

これはボクも知らなかったな・・・。

パッケージイラストにいる男前の彼がどうも主人公のグリーン・ランタンのようですが、

肝心の「ガリウス・ゼオ」? このキャラの詳細がさっぱりわからないw

デカい顔面の後ろに短い足がついているという衝撃のデザイン。

詳しい方、いらっしゃいましたらぜひ教えてくださいw

いずれは開封するつもりなんですが、アメコミフィギュアはブリスターが

超カッコいいので、もうしばらくこのまま飾っておこうと思います。

ありがとね!

 

 

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7月16日(月)週末イロイロ

今週は雨がすごくて、おとなしく家で過ごした週末。

知っている地名や行ったことのある場所が自分の記憶と違う風景になっていて、

とても恐ろしく感じました。被害にあわれた地域のみなさんが

一日も早く元の生活に戻れることを祈っております。

 

 

■ 三上延 「ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常」

ビブリア古書堂2巻を読了。古書堂の女店主・栞子さんと、主人公・大輔くんが

古書にまつわる謎を解き明かしていく人気シリーズ第2弾。

今作では「大輔くんが謎解きのパーツ集め→栞子さん推理」という

ライトなポップミステリーの形式から、キャラクターたちの内面や人間関係を描く展開へと

スイッチしています。これは良い決断だなと感じました。

様々な古書にまつわる人間の物語から登場人物を掘り下げていくほうが、

採り上げる作品の幅が広がって、一ファンとして非常に楽しめる内容になっていました。

また、今回は初の古書コミックが登場したことが驚きと共に嬉しくもありましたね。

3巻はすでに発売されているので近いうちに読みたいなと思っています。

ここまでおもしろいと思ったライトノベルは上遠野浩平さん以来かな。オススメです。

 

 

■ 今週の映画三味

せっかく家にいるのだからとレンタルビデオで映画消化。

ジブリの「コクリコ坂から」は映画館ですでに一度見てましたが、かなり好きな

作風だっだのでもう一度観賞。映画感想は以前書いたような気がするので割愛。

個人的に一番の見どころは港南高校の魔窟「カルチェラタン」の映像だと思っているのだけど、

自宅のテレビで見るとあの魔窟がどうにもスケールが小さく感じてしまった。

いやまぁテレビと映画館のスクリーンを比べると当たり前のことではあるんだけどw

外界を切り離して観る映画館の映像体験というものは、やはりすごいなと実感。

本当に見たい作品は、ちゃんと映画館で見ようと改めて思いました。

 

あともう一本は「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」。

もうフォーゼもあと一カ月で終了というタイミングで今更ではありますがw

ライダー40周年記念作品ということで、オーズ・電王よりも1号・2号に

強くスポットが当たっているのが特徴。

藤岡さんと佐々木さん、宮内さん本人が声を担当されてるのがファンには嬉しいところ。

ディケイド以降、定期的に公開されているオールライダー集結映画ですが、

ちょっとお腹いっぱい感はありますね。ファンサービスたっぷりではあるのですが。

ゲスト参戦のキカイダーチーム・イナズマン・怪傑ズバットは、なんというか、

ほんとにゲストだったw もうちょっと上手く登場できなかったのか・・・。

来年春にも何かお祭り映画があると思われるので、そちらに期待したい。

Wの翔太郎とフィリップが友情出演してくれてるのは嬉しいね。彼らはよく出てくれるなー。

 

遊びに来た甥っ子くんが、我が家に来る前にフォーゼのヒーローショーを

見てきたらしく、ボクのために写真を撮ってきてくれた。

気持ちは嬉しいのだけどね、行く前にさぁ、ね、

ボクも呼んでくれたっていいじゃないかよぉぉぉぉ!!!(嗚咽を漏らす今年32歳)

 

そして、我が家のファミコンで遊ぶ甥っ子。

あ、いや、そう遊ぶんじゃな・・・・うん、まぁいいか。

 

 

■ 今週のスーパーヒーロータイム

「特命戦隊ゴーバスターズ」

マサトとJがひどすぎて笑ったw いやぁ良いキャラだわ。

以前も触れたけど、真っ直ぐで素直なバスターズメンバーのいいカンフル剤になってる。

といっても、リュウジは災難だったけどw 内勤の森下君はなかなかナイスなポジションだ。

アクションもブルーバスターの特殊能力全開で良かった。

各個人の能力はもっとたくさん魅せてほしいんだけどね。

ロボ戦のほうに力入れてるからそのへんは仕方ないか。

次週はついにエンターに仲間?? お色気ムンムンお姉さん。

 

「仮面ライダーフォーゼ」

ジェミニ・ゾディアーツ編。ユウキはメインキャラではあるんだけど、

流星や賢吾と比べるとバトル本編に絡むことがほとんどなかったので

今回はかなりおもしろかった。

身内から敵出現という展開は、実はこれまでなかったからね。

ユウキの両親もある意味想像通りというか、これしかないという親で笑ったw

ジェミニのデザインもかっこいいなー。ピエロの意匠を持ってくるとは。

追い詰めるもサジタリウスが出てくるとまるで歯がたたない最強フォーム。

友情パワーMAXだった先週の弦ちゃんでも敵わなかった強敵。

どうやって倒すんだろうか・・・。

 

 

 

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レジェンドBB戦士「武者頑駄無」

騎士ガンダムに続き、レジェンドBB戦士「武者頑駄無(ガンダム)」がついに発売!

夢のような時代ですなぁアッハッハッハッハ。

今回もBB戦士とは思えないすさまじい仕上がりになってます。

 

オリジナルを現代風にリファインしたSDXライクなスタイル。

メッキパーツとシールで細かい装飾も丁寧に再現されています。

騎士ガンダムに比べると複雑なデザインで、シールは増えていますね。

 

間を黒く塗ってあげる必要はありますが、

兜の黄色い装飾まで色分けされているのは驚きましたね。

さらに驚きは可動の確保。兜は後部の襟足が可動し、全面の折り返し部分は

ボールジョイントに。更に肩なんですけど、これまでのような挟み込む作りではなく、

片側にある軸と鎧側のボールジョイントで二重に可動が仕込まれています。

なるほどなぁ、よく考えるなぁ。

 

武装は全て背中のランドセルにマウントすることができます。

 

種子島ライフル。グリップより後ろが長く少し苦戦しますが、

兜全面の折り返し可動を上手く使えば構えやすいです。

 

今回は左手の平手があるので、薙刀を構えさせたり表情をつけるときに大活躍。

薙刀は刃部分がシールだったのが少し残念かな。色はとてもキレイだけど。

 

今回はさらに嬉しいオマケが。

差し換えで「足軽 璽武(ジム)」も再現可能。弱そうでステキ!!

複数買いする方も多いんじゃないでしょうか。

 

ラストは騎士ガンダムと一緒に。

 

ターゲットはボクぐらいの世代だとは思いますが、いやぁ感動する出来栄えですね。

小学生だった頃のボクに見せたら、泣いて喜ぶだろうなぁw

現代版BB戦士という位置付けですが、1000円とは思えない塗り分け・可動。

次の予定はGアームズの「コマンドガンダム」。こちらもサンプル見ましたが

すごいことになってました。3体並べるのがとても楽しみ。

逆にその次がどう展開するのか気になるところですね。

各シリーズを充実させていくのか、はたまた別シリーズの主人公枠を出すのか。

個人的には「ガンドランダー」の立体化に期待しておりますが。

 

 

 

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