「キングダム展」と「ロマンシング・サガ(佐賀)展」

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佐賀県立美術館で開催中の「キングダム展」、

そして「ロマンシング・サガ(佐賀)展」を見てきましたよー!

どちらも無料とは思えない質の展示内容で、大満足でした。

 

館内ほとんどの資料・原画の撮影がOKだったので、

ほんの少しですが写真で会場内の様子をご紹介します。

しかしながら、原画の持つ迫力、力強さ、繊細さは、

本物からしか感じ取ることはできません。

近県のファンの方にとってはまたとないチャンスですので、

会期中に足を運んでぜひ生の原画を見ていただきたいなと思います。

 

 

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まずは「キングダム展」から。

中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年と後の始皇帝となる秦王の

活躍を描く漫画作品。その連載10周年を記念した原画展となります。

 

原画、パネル、シアター上映、立体物と、リズム良く作品世界を追従できる

工夫された展示になっていました。原画点数はそう多くはないですが、

巨大なパネルや装飾でダイナミックなキングダムの世界を堪能できます。

 

 

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カラー原画。大好きな羌瘣(きょうかい)のチョイスが多くて嬉しかったです。

かわいいですよね羌瘣w

 

 

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王騎(おうき)の矛と、麃公(ひょうこう)の盾。

どちらも重厚感たっぷりです。さすが将軍の武器。

 

 

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出口には信たちと一緒に写真が撮れる巨大なパネルが。

SNS全盛期の現代、こういったオープンな展覧会が増えてきたように感じます。

 

 

 

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続いて「ロマンシング・サガ(佐賀)展」。

スクウェア(現スクウェア・エニックス)の大ヒットタイトル、

サガシリーズと佐賀県のコラボレーション企画第三弾となる

歴代サガシリーズの原画・企画展です。

ゲームボーイソフトだった初代「魔界塔士Sa・Ga」から、

最新作「サガ  スカーレット  グレイス」まで、

小林智美さんをはじめとしたイラストレーターたちの原画を70点以上展示。

 

 

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サガシリーズは小学校高学年から中学生の頃に出会いました。

ドラクエやFFの全盛期に、複数主人公やフリーシナリオ、

レベル概念のない斬新な成長システムが話題になりましたね。

 

世代的に、ロマサガのイメージイラストの記憶は特に鮮明です。

三柱神のイラストは当時の攻略本表紙に使われてたなぁ。

ファミマガやファミ通に載っていた広告デザインは今も覚えています。

 

 

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シリーズを追えていたのはPS2でリメイクされた

「ロマンシング・サガ  ミンストレルソング」までかなぁ。

近年のソシャゲタイトルは知らなかったんですけど、

小林さんの今のタッチで描かれた当時のキャラクターたちが見れて嬉しかったです。

他にも貴重なラフスケッチや下書きなども見ることができました。

初代Sa・Gaのパッケージも懐かしい。

 

 

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有田焼の磁器に描かれたサガシリーズのイラスト。

華やかなカラーリングと相性がいいですねー。

ドット絵柄もすごくかわいい。

 

 

佐賀県はここ数年、アニメや漫画、ゲーム等のイベント誘致に

とても積極的で、今後も楽しみにしてるんですよね。

呼子のスプラトゥーンイベントもゲーム発売から早かったですし、

おそ松さんやポケモンGOとのコラボも進んでいるようです。

佐賀県立美術館に行ったのも初めてだったんですけど、

楽しい企画展があればまた来ることになるかもなぁと思っています。

これからも期待ですね。

 

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