「アルプスの少女ハイジとスイス展」と「木梨憲武展×20years INSPIRATION―瞬間の好奇心」

■ 「アルプスの少女ハイジとスイス展」

ハイジ1

ハイジ2

福岡大丸で開催されたハイジとスイス展を見てきましたよー!

放映40周年を記念して、貴重な原作資料やアニメ作画資料・原画、

等身大フィギュアや小田部羊一さんによるイラスト原画展示など、

予想以上の充実した展示でとても楽しませていただきました。

 

 

ハイジ3

ハイジ4

フィギュアやパネルが作品世界を彩り、原画や作品資料を

ストーリーに沿って追っていく流れ。貴重な原作本や

半立体イラストなど見どころ多いです。会場内は部分的に

撮影OKなところもありますが、当時の貴重な資料はもちろんNG。

生で見れて良かったです。

物販コーナーにはハイジたちと写真撮影できるコーナーや、

作中に登場したミルクやチーズをイメージしたフードなど

意外と充実しててビックリしました。

 

 

ハイジ5

おみやげには今展覧会の図録ではなく、小田部羊一さんの

ハイジ画集をセレクト。こっちのほうが圧倒的に絵が多かったのでw

ハイジのキャラクターデザインを経て、任天堂の開発アドバイザー

としてマリオやポケモン、カービィに携われた方です。

このマット感のある水彩が超カッコいいんですよ。

本屋ではなかなか目に止まらなかった画集が手に入って

とても嬉しいです。イラストと一緒に本編ストーリーも

読めるのでゆっくり楽しみたいと思います。

 

 

■ 「木梨憲武展×20years INSPIRATION―瞬間の好奇心」

ノリさん1

福岡アジア美術館で開催中の、ノリさんの展覧会を見てきましたよー!

約20年に渡って制作された絵画を中心に、オブジェや映像など幅広い作品が

楽しめる贅沢な展覧会となっています。木梨ワールド全開でしたね。

 

現代アートというものはボクも好き嫌いがあって、どの展覧会も

毎回楽しめているわけではないのだけど、ノリさんはどの作品にも

わかりやすい入口を作ってくれていて、普段あまり馴染みのない人でも

入り込みやすいように肩の力が抜ける工夫をしてくれています。

例えばタイトルや文字を作品内に入れたり、むしろ文字主体の絵にしたり。

情報量を減らした抽象的な作品はリズム感のある連作にすることで、

本来一枚から読み取らなくてはならなかったメッセージを、多角的に

その作品を見ることである程度容易にしてくれていると感じました。

まさにエンターテイナーの作品であるなと思わせてくれます。

 

キャンバスに収まらないときは額装にまで色を塗る、

別の紙質を貼付けて目立たせる、もういっそ立体物を乗っけちゃう。

絵画的なルールを突き抜けててとても清々しい作品ばかり。

現代アート苦手だなぁという方にこそ見てほしい展覧会ですね。

 

 

ノリさん2

ノリさん3

おみやげにはクリアファイルとA4額装パネル、

それからかわいいポストカードを2枚です。

クリアファイルは手前と奥の二重印刷になっていて、

紙を挟むと部分的にイラストが全面に来るおもしろい

作りになっています。これはいいなぁ。

コメント(2)

  1. motoki109

    ノリさん
    よかったですね。
    本人も説明してくれるイヤホンつけて
    回りました。ああいうやついつも別料金だし
    あんまり使わないんですけどね。
    帰りに作品の図録的なやつやらクリアファイルやら
    買いすぎましたw
    んで何やら触発されてスケッチブック買ったり
    して絵を描いてみたりするようになりました。
    才能のかけらもなかったですが^^;

  2. >モトキさん
    ノリさんの展覧会行かれたんですねー!
    いやぁおもしろかったです。
    いいなぁボク解説借りなかったw
    アートや絵画というものはテクニックではなく、
    描きたいものを描きたいように描けば良いと
    ボクは思うので、描きたいと思ったときに
    スケッチブックを開いてみると良いと思うのです。
    いつか拝見したいですーw

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